LOSS BASE
キャンセル枠を、
無駄にしない。
行けなくなった飲食店の予約を、お店の承認のうえで、定価以下で次のお客さんへ引き継ぐ——予約ロスの救済マーケット。
事業計画 & 店舗導入のご提案2026 / 実証実験フェーズ最初の対象:高級飲食店のコース予約
審査制で安心 元値以下でおトク 店舗確認済みで安心
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02

キャンセル料では、埋まらないものがある

売上だけでなく、席・準備・来店機会が残ります。
1

予約成立

席とコースを確保

2

仕込み・人員準備

当日のために準備

3

直前キャンセル

席が空く

キャンセル料で守れるもの

売上の一部または全部

それでも残るもの

・空いた席と来店機会
・仕込み・人員の未活用
・再案内にかかる手間

LOSS BASE は「空いた枠を、店舗承認のうえで再案内する」選択肢を追加します。
LOSS BASE / 店舗向け説明資料
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03

消えている市場は、兆単位

飲食店のキャンセルによる損失は、業界全体で毎年これだけ発生している。
年間損失(全国推計) 無断キャンセル 約2,000億円 直前キャンセル含む 約1.6兆円
出典:経済産業省「No show(無断キャンセル)対策レポート」2018 ほか

約4割の店で発生・約7割が未対策

一店舗の努力では解決しにくい業界課題。SNSや電話での再案内は手間がかかり確実でもない。

需要は海外で証明済み

Roomer / Tock / AppointmentTrader 等、"予約を売る"市場は海外で成立。ただし店の同意なしは規制対象に。=店の承認つきでやる価値がある。

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04

LOSS BASE の基本構造

予約枠を勝手に売る仕組みではなく、店舗承認を必須にします。
LOSSBASE A元の予約者行けなくなった人 B新しい来店者代わりに行く人 店舗承認者・提供者承認 or 却下 運営市場の管理者掲載・決済・一次対応
一番大事な前提:店舗が承認しない限り、公開・購入・利用者変更は成立しません。
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05

3者が、それぞれ得をする

例)定価12,000円の事前決済コースが、8,900円で引き継がれた場合。
A元の予約者

本来:行けない=12,000円まるまる損(キャンセル料100%)

→ 約7,120円が戻る

8,900円の80%。0円になるはずが約6割回収

B新しい来店者

本来:人気店の枠が取れない/定価でしか入れない

→ 8,900円で行ける

定価12,000円の枠に、定価以下で

C店舗

事前決済で12,000円は受け取り済み

→ 売上そのまま+空席が埋まる

当日の追加注文も店の売上に

損をする人がいない。だから3者みんなが乗ってくれる。
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06

取引は6ステップで進みます

店舗の承認がないと、そもそも決済に進めません。
1

Aが出品

定価以下で仮登録

2

店舗が確認

日時・人数・条件

3

承認後に公開

定価以下で掲載

4

Bが購入

確認し決済へ

5

Bが来店

追加注文は店頭

6

来店後に精算

Aへ救済金

成立しなかった場合 原則、これまでのキャンセル対応と同じ。店舗に追加の値引き負担を求めません。
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07

事前決済型のお金の流れ

店舗売上と救済決済を分けて考えると、構造が見えます。

既存決済(店舗側)

元の予約者店舗支払い済み

店舗は元予約に基づく売上を維持

当日の追加注文は、従来どおり店舗売上。

救済決済(LOSS BASE側)

新しい来店者LOSS BASE元の予約者運営80%救済金20%手数料
例:12,000円の枠を8,900円で販売 Aへの救済金 7,120円(成立額の80%)/元予約額に対する回収率は約59%
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08

予約の「お金の押さえ方」は全10型

色付き=LOSS BASEが救える型(=Aが損をする=救う価値がある型)。
中身救う
A 事前全額・返金不可予約時に全額
B 事前全額・一部返金全額+段階返金
C 全額返金可全額だが返る
D 一部デポジット一部を先払い
E カード保証no-show時だけ課金
中身救う
F オーソリ枠確保与信枠を一時確保
G 当日現地払い何も押さえない送客で
H サブスク前払い月額を先払い
I 回数券・食事券券を先に購入
J 保証金保証金を預ける
共通の流れ 予約 → 行けない → 店舗が承認 → 次のお客さんへ → 来店・精算。この流れが回るのは「お金が先に確保される型」=A・B・D・E・J。まずここから確実に。
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09

カード保証型は、同じ見え方でも別設計

店舗への支払いが確定していない場合、事前決済型とお金の流れが変わります。

事前決済型

店舗売上が先に確保されている
Bの購入代金は救済決済として扱える
MVPで検証しやすい

カード保証型

! Aへの請求が未確定のことがある
! Bの代金を店舗へどう渡すかが課題
! 初期は個別設計または対象外に

営業での言い方 「まずは事前決済済み・キャンセル料確定済みの予約で検証し、カード保証型は別途設計します。」
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最初に扱う範囲を、あえて絞ります

対象を広げすぎると、お金の流れと法務確認が一気に重くなります。
MVP対象

事前決済済み
キャンセル料が満額確定
固定コース・固定人数
店舗が利用者変更を承認できる

個別判断

カード保証だが請求確定済み
店舗側で売上確保済み
予約システムの運用が明確

まだ扱わない

航空券・興行チケット
宿泊者名簿など法務が重いもの
名義変更不可の予約
利益目的の転売に見えるもの

初期は「店舗の売上がすでに確保されている予約」だけに寄せる。ここが実証の安全ラインです。
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トラブルを起こさないための制御

機能より先に、店舗が不安に思う点を潰します。
無断譲渡に見える

店舗承認がない限り公開しない

内容が違う

日時・人数・コースを固定表示

アレルギー誤認

Bが改めて申告。Aの要望は自動継承しない

二重出品

予約ID・店舗承認・掲載停止で管理

未入金・返金

来店確認後に精算。条件未達は保留

店の手間が増える

一次対応と掲載整備は運営が担当

金銭を伴う実証は、利用規約・店舗契約・決済スキームを専門家確認後に開始します。
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店舗にとってのメリット

★店舗ファースト原則★ 新しい負担・作業・値引き・お金の処理を、一切お願いしません。
確保ずみの売上を維持

キャンセル対応は既存規約どおり。そのうえで空席が来店に。

追加の値引き負担なし

お店が定価以下で売る必要もない。精算はA・B・運営間で完結。

成立しなければ従来どおり

マッチしなければ、いつものキャンセル対応と同じ。低リスク。

当日の追加注文は店の売上

ドリンク・追加料理・記念日利用の売上機会が乗る。

作業は承認と来店確認だけ

掲載・決済・連絡・一次対応は運営が巻き取る。

新しい顧客接点

普段リーチできない客層が来店。リピーター化の入口に。

優良客が見える(3者評価)

ちゃんと来る人が可視化され、安心して受けられる。

断る権利は毎回お店に

合わない枠は却下でOK。出す条件もお店が決める。

正直に:「必ず売上増」「リスク完全ゼロ」とは言いません。約束できるのは「在庫買取リスクはゼロ」「不成立なら従来どおり」。効果は実証で確かめます。
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店舗側の作業は、2回だけに寄せます

運用負担を増やさないことを、MVPの最優先条件にします。
1

承認するか判断

通知を開き、日時・人数・内容・条件を確認

2

来店時に確認

予約名または確認画面でBさんを確認

LOSS BASE側で巻き取ること
掲載文の整備 / 購入者への連絡 / 決済 / 問い合わせ一次対応 / 結果の集計
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2本柱の収益モデル

成立手数料と、成立に関係なく入る優先表示課金。
成立額 80:20
① 成立手数料

運営 約20%

高単価飲食は15〜20%が健全。低単価は最低手数料を付ける。5,000円未満は対象外。

② 優先表示(+¥500)

成立に関係なく入る収益

出品者が「早く売りたい」時に自分で払う。売れたら返金なし=運営収益/売れず時間切れなら全額返金。お店にも買い手にも負担ゼロ。

在庫買取リスクはゼロ。儲け=成約率 × 1件あたり利益 −(審査・集客・サポート費)。成約率と供給密度が収益性を決める。
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事業が拡大したときの、売上と利益

前提:1店あたり月5件成立 / 平均単価1万円 / 運営取り分20%。位置づけは「予約市場の流通インフラ」。
100店1,000店10,000店 6,000万 6億 600億 年間GMV(流通総額)
運営売上はGMVの20%。10,000店で GMV 600億 → 運営売上 120億円/年。
段階加盟店年間GMV運営売上
実証1006,000万1,200万
拡大1,0006億1.2億
全国10,000600億120億
+優先表示課金が成立数に比例して上乗せ。運営売上から決済手数料・審査・集客・サポートを引いた分が貢献利益。※理論値。まず飲食1〜2店の実証から。
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なぜ勝てるか——3つの堀

同型の完全競合は2026年時点で日本に不在。飲食で堀を埋めてから全ジャンルへ。
01 承認ネットワーク

店舗確認済みの網

飲食で「承認ずみネットワーク」を先に埋める。単価が小さいぶん、信頼の積み上げが参入障壁になる。

02 評価データ

3者の信頼スコア

店舗・購入者・申請者の相互評価が貯まるほど後発は追いつけない。安心が資産になる。

03 店の同意つき

海外勢との決定的な差

海外は"店の同意なし"で反発・規制(米は2025年に規制成立)。当社は必ず店の承認つき=安全に伸ばせる。

近接サービス(予約台帳・グルメ予約)はレイヤーが違う。「行けない予約を、店の同意つきで引き継ぐ」完全同型は日本に存在しない。
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信頼を「見える化」する3者評価

取引後、店舗・購入者・申請者がおたがいを評価。メルカリ型の「良い/普通/悪い+コメント」。

店舗 → 客

「ちゃんと時間通りに来る人か」を評価。安心して枠を出せる。

B

購入者 → 店/申請者

「引き継ぎが丁寧だったか」を評価。次の買い手の判断材料に。

A

申請者 → 店/購入者

「気持ちよく引き継げたか」を評価。健全な取引者が可視化。

評価が貯まるほど、後から来た競合が追いつけない。信頼データそのものが堀になる。
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買い手には、条件がすぐ分かる画面を

安売り感ではなく、店舗承認済みの安心感を前面に出します。
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代官山 鮨いろは

寿司・渋谷 / 2名 / 7/12(日) 19:00〜

¥12,000¥8,900
購入希望を出す

条件が明確

日時・人数・価格・店舗確認状態を見て判断

店舗承認済み

承認後の枠だけを公開。無断譲渡に見せない

価格は定価以下

クーポンではなく「条件付きの再案内」

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店舗承認画面は、迷わせない設計に

社長・店長が知りたい項目だけを先に出します。

承認リクエスト

店舗用画面 UI案
予約内容 代官山 鮨いろは / おまかせコース
日時 7/12(日)19:00-21:00
人数 2名 / 元価格 12,000円
販売価格 8,900円
出品理由 仕事都合で来店不可

確認ポイント

店舗規約に合う
人数・日時に問題なし
アレルギーはBが再申告
承認後のみ公開

承認して公開却下
※ 実画面は、店舗ヒアリング後に項目・表示順を調整します。
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実証実験は、大きく始めません

1店舗・1件から、店舗の負担と成立率を見ます。
1

相談

現状のキャンセル対応を確認

2

設計

対象枠と運用手順を決める

3

確認

契約・決済・法務論点を整理

4

検証

対象枠1-3件で実運用

5

判断

継続可否と改善点を決める

検証で見る数字 店舗作業時間 / 承認から公開まで / 成立率 / 追加注文 / トラブル件数 / 継続意向
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最初の商談で、確認したいこと

売り込みよりも、運用の詰まりを見つける場にします。
1直前キャンセルは月に何件ほどありますか
2現在の事前決済・カード保証の運用は何ですか
3予約者変更を認める条件はありますか
4店舗作業は1件あたり何分以内なら許容できますか
5一番不安な点はどこですか
6どこを改善すれば実証を検討できますか
目的:その場で契約を迫るのではなく、「1件だけ試す条件」を一緒に探します。
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まずは、現在のキャンセル対応を聞かせてください。

1件だけ、小さく検証できる条件を一緒に整理できればと考えています。

消えるはずだった予約を、次の来店機会へ。

次の進め方

1現状ヒアリング
2対象枠を1件選定
3店舗用手順を共同設計
4契約・決済確認後に実証

本資料は開発中プロトタイプに基づくご提案です。記載の手数料・精算方式・試算は現時点の想定であり、実証実験を通じて調整します。市場規模は経済産業省「No show対策レポート」等の公開情報に基づく推計です。キャンセル料は消費者契約法9条により平均的損害を超える部分は無効となり得ます。規約・決済スキームの法務確認は進行中です。
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